「モンドリアン展」に行ってきた感想・レビュー

美術展情報

2021年3月23日から6月6日まで新宿のSOMPO美術館で、「モンドリアン展」をやっていますので、カミさんと行ってきました。

私は、モンドリアンが好きで、自分で模写して、家に飾っているほどです。

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昨年の秋から始めた通信制の芸術大学で、ちょうど「美術史」で20世紀初頭の抽象芸術のところを学んでいるところでした。抽象(abstract)芸術とは「具体的なものから、ただ本質的な何かだけを描き出すことによる芸術」です。

1872年生まれのピエト・モンドリアンは、14歳で既に画家を志望していたそうです。30代の時に、ゲーテの色彩学の影響を受け、点描なども試みています。彼のキュビズムに影響を受けた水平線と垂直線と三原色から成る「コンポジション」という抽象画は彼の40代からの作品になります。

また、モンドリアンは様々な芸術家に影響を与えました。その一つの例が彼の影響を受けたリートフェルトが、モンドリアンの「コンポジション」を再現したような家である「シュレーダー邸」を建築したことです。

17年前に、Webのデザインの中でフレームを分割するときには、角が正方形になるようにするとおさまりがよくなるということをWebデザイナーに教えてもらいました。その時に、彼が、モンドリアンの絵のデザインがまさにそれをもとに描かれていると教えてくれたのです。彼もまたモンドリアンに影響されていて、その時、私は初めてモンドリアンの事を知りました。

2016年にニューヨークに行った時に、MOMA(The Museum of Modern Artニューヨーク近代美術館)でもモンドリアン観ました。

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そして、私も影響を受けて、模写したり、モンドリアン風Smurfを作ってみたりしてます。

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SOMPO美術館は、55億円で購入されたゴッホの「ひまわり」も常設でみれますので、是非行ってみてください。

事前予約制なので、ネットで予約してから行ってください。

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