Immersive Museum Tokyoに行ってきました。ここは、デジタル技術を駆使して芸術作品を新しい形で体験できるミュージアムです。
現在、ベルサール新宿南口で「印象派と浮世絵」という展示が開催されています(2024年7月10日~10月29日 2,500円)。この展示では、ゴッホやモネといった印象派の巨匠たちと、日本の浮世絵師たちの作品を没入型の映像と音響で楽しむことができます。
浮世絵は印象派の画家に影響を与えたそうです。知識としては知っていましたが、実際の絵を比較したりして展示されるとその影響がわかりとても興味深かったです。
AIゴッホが絵を描いてくれるサービスがあり、自分を描いてもらいました。
この企画展は3弾目だそうで、過去2回は見逃していました。今後も面白そうな作品が展示されるようでめが離せませんね。
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