2024年もいろんな美術展があり、既に前売り券も発売されているので、私が行きたい展示会をリストアップしたいと思います。
1月 3
2023年12月5日〜2024年2月25日 蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠 東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内トウキョウ ノード(TOKYO NODE)2500円 済
地上200mの桃源郷で、光彩色の世界に飛び込むアート体験。 映像インスタレーションや写真、立体展示の全作品が撮り下ろし。映像はCGなどを用いず、実物を切り取った。建築や音楽、舞台美術のプロと、作品ごとに異なるチームを組んだ。→インスタレーションは現代芸術って感じでいいですよね。
1月6日~3月31日 ゴッホ・アライブ 寺田倉庫G1ビル 3000円(2800円)済
ゴッホの没入型展覧会だそうです。これはちょっと面白そうですね。
1月27日~4月7日(休 月) 印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 東京都美術館(上野) 2200円(前売2000円)
印象派の展開と広がり、特にアメリカ各地における印象派の諸相を紹介。
3月 1
3月16日~4月14日(休 月) 北陸新幹線福井・敦賀開業記念 福井県立美術館名品展 福井県立美術館 100円
3月31日の「ふくい桜マラソン」にでるので、前日の30日(土)に訪問する予定です。福井県立美術館が46年かけて収集したコレクションから、選りすぐりの名品が紹介されます。
4月 1
2月14日~ 5月27日(休 火) マティス 自由なフォルム 国立新美術館 2200円(2000円)済
マティスの切り紙絵に焦点を合わせる、日本初の展覧会。
5月 1
5/21 4月27日~8月29日(休 月)デ・キリコ展 東京都美術館(上野)
デ・キリコの「形而上絵画」(幻想的な風景や静物によって非日常的な世界を表現する絵画)は、シュルレアリスムや ポップアートなど、数多くの芸術家や国際的な芸術運動に大きな影響を与えた。
6月 1
6/29 すみだ北斎美術館
7月 1
7/12~ モネ&フレンズアライブ
9月 1
9/6 神護寺展 東京国立博物館 国立美術展は美術史もわかり非常にいいですね。また行こうと思いました。
10月 4
10/1 Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重
10/3 アートアクアリウム Ginza @銀座三越
10月9日 モネ 睡蓮のとき 国立西洋美術館
モネは日本人好きなのでしょうね。結構頻繁に開催されますね。私も好きです。
10/10 三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)
学生時代吉祥寺に住んでいて井之頭公園はよく行ったところですのでちょっと行ってみてもいいですね。45年前の学生時代の思い出ツアーで動画撮影をしようと企画しています。予備校時代の「高田馬場」そして大学時代に住んでいた「吉祥寺」「三鷹」の街撮りの時に行こうと思います。
10/26 金沢21世紀美術館 金沢マラソンのついでに寄ってみます。
11月 1
11月23日〜2025年1月26日 再開館記念─トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル 三菱一号館美術館(丸の内)
東京・丸の内の三菱一号館美術館が、2024年11月に再開館。
12月
マクセルアクアパーク品川
チームラボプラネッツ(豊洲)
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(麻布台ヒルズ)
角川武蔵野ミュージアム JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分
国立科学博物館(上野)
日本科学未来館(お台場)
箱根に日帰り旅行で3美術館いっきに観ようと思います。
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