2024年11月に東京・京橋のTODA BUILDING内にオープンした、ソニーミュージックグループが音楽、アニメ、漫画、現代アートなど、ジャンルを問わず「クリエイターの想像力」を体験できる場所として設立した新しい美術館「CREATIVE MUSEUM TOKYO」で、「セクシーロボット」で世界的に有名な空山基氏の回顧展「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」が開催されました。
本展は、空山基の代表的モチーフである「光・透明・反射」を軸に、約半世紀にわたる創作活動を体系的に振り返る内容となっています。
会場では主に以下のような作品群が展示されています。
- セクシーロボットシリーズ
- 鏡面仕上げの人体表現
- 工業デザインと官能性の融合という空山作品の核
- 大型立体作品
- 実物大・もしくはそれ以上のスケール
- 金属光沢と照明演出による圧倒的な存在感
- ペインティング・ドローイング
- 初期作品から近年作までの変遷
- 写実性と幻想性のバランスの変化が見える構成
- コラボレーション作品
- ファッション・音楽・テクノロジーとの融合領域
特に特徴的なのは、単なる作品展示ではなく、
反射・透過・光の演出を空間全体で体験させるインスタレーション型の構成になっている点です。
ソニーにとって空山氏は初代AIBOのコンセプトデザインを担当した「特別な恩人」とも言えるアーティストです。
この展覧会には、ソニー・ホンダモビリティが特別協賛して、AFEELAを空山基の銀色で塗り上げたアート作品も展示されています。
また、館内には作品の世界観を食で表現したテーマカフェ「SORAYAMA TAKEN CAFE & BAR」も併設。鏡面のような質感や透明感をテーマにした、五感で楽しむ仕掛けが散りばめられています。



展覧会 基礎情報
| 項目 | 内容 |
| 展覧会名 | SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO- |
| 会期 | 2026年3月14日(土)〜 2026年5月31日(日) |
| 会場 | CREATIVE MUSEUM TOKYO(TODA BUILDING 6F) |
| 主催 | ソニー・ミュージックエンタテインメント |
| 企画 | NANZUKA |
| 企画協力 | ソニー・クリエイティブプロダクツ |
| 特別協賛 | ソニー・ホンダモビリティ |
| 開館時間 | 10:00 〜 18:00(金・土・祝前日、GW期間は20:00まで) |
| アクセス | 東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口より徒歩3分 |
| チケット | 一般:2,500円(日時指定制) |

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